身障者問題
2004年5月6日バイトで髪の毛が少ない人が入ってきた
間違いなくなんだかの病気だろう
で、その見たくれのためある違うバイトが客に
あの子気持ち悪い
言ったそうだ
この客はもはやかわいそうの類
自分がそのように生まれてきていたらそれ聞いてどう思う
そんなのも判らずだらだら生きてきたのか
元に戻そう
そのバイトは電話で「僕髪の毛ないのですがだいじょうぶでしょうか」
聞いてきたそうだ
おそらく髪の毛がないというだけで落とされてきたのかもしれない
けどこれも問題だろ
髪の毛ないぐらいで卑屈にへりくだるな
堂々としていればいいのだ
そもそも人間2人として同じ人はいない
それならば正常なひとなんて世の中に1人しかいないのでは
ほかはみな異常者だ
俺も幾つか身体的にやな面がある
耳鳴りとかなぁ
ぁーうるせえみみなり
で耳鳴りを嘆いたところで誰もその痛みなんか知るはずもない
同じ耳鳴り患者も叱りだ
髪の毛がない
そんなもん世の中にいくらいる思う
アルシンドしかりフランシスコザビエルしかりだ
たとえば同じような患者でみな意気消沈して自信の自の字もない
そんなやつもいればもっと明るく気にする素振りもなく堂々としてるやつもいるだろ
何でそいつを目指さない
系列店のクレームが来た
私は聾唖者です そんな私をじろじろ見て いやそうな顔をします
と紙に書いて持ってきた
何で貴様は聾唖者ということを武器にする
自分は弱いです助けてください
こういってるのと変わらない
障害者であれ健常者であれ誰も助けてなどくれないのだ
何で判らない
自分で立ち上がるしかないのだ
聾唖者だの足がない人手がない人聞こえぬもの見えぬもの
それを武器にするやつらはその心がほんとの病なのだ
我は健常者 身障者きもい
そいつはその心がもう病をとうり超えて死んでいるのだ
みな誰も患いは持っている
それを打ち破ろうとする心が死んだときそいつは初めて病人となるのだ
(・∀・)俺は負けん 勝つまでは
間違いなくなんだかの病気だろう
で、その見たくれのためある違うバイトが客に
あの子気持ち悪い
言ったそうだ
この客はもはやかわいそうの類
自分がそのように生まれてきていたらそれ聞いてどう思う
そんなのも判らずだらだら生きてきたのか
元に戻そう
そのバイトは電話で「僕髪の毛ないのですがだいじょうぶでしょうか」
聞いてきたそうだ
おそらく髪の毛がないというだけで落とされてきたのかもしれない
けどこれも問題だろ
髪の毛ないぐらいで卑屈にへりくだるな
堂々としていればいいのだ
そもそも人間2人として同じ人はいない
それならば正常なひとなんて世の中に1人しかいないのでは
ほかはみな異常者だ
俺も幾つか身体的にやな面がある
耳鳴りとかなぁ
ぁーうるせえみみなり
で耳鳴りを嘆いたところで誰もその痛みなんか知るはずもない
同じ耳鳴り患者も叱りだ
髪の毛がない
そんなもん世の中にいくらいる思う
アルシンドしかりフランシスコザビエルしかりだ
たとえば同じような患者でみな意気消沈して自信の自の字もない
そんなやつもいればもっと明るく気にする素振りもなく堂々としてるやつもいるだろ
何でそいつを目指さない
系列店のクレームが来た
私は聾唖者です そんな私をじろじろ見て いやそうな顔をします
と紙に書いて持ってきた
何で貴様は聾唖者ということを武器にする
自分は弱いです助けてください
こういってるのと変わらない
障害者であれ健常者であれ誰も助けてなどくれないのだ
何で判らない
自分で立ち上がるしかないのだ
聾唖者だの足がない人手がない人聞こえぬもの見えぬもの
それを武器にするやつらはその心がほんとの病なのだ
我は健常者 身障者きもい
そいつはその心がもう病をとうり超えて死んでいるのだ
みな誰も患いは持っている
それを打ち破ろうとする心が死んだときそいつは初めて病人となるのだ
(・∀・)俺は負けん 勝つまでは
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