姑獲鳥の夏

2004年5月13日
読破(・∀・)

京極夏彦ね

彼女がおもろいおもろい言うからよんでみたらおもろかた(・∀・)

この本を読むという行為により世の中が広がるわけね(・∀・;)

見えるものと見えないものの事にちょいかんがえさせられたなぁ

ある程度まとまったらこの場を借りて整理させてもらおう

整理しやすい面も確かにあるからね

一部引用で「世の中には不思議なことなどなにもない」

密室殺人だの怪奇現象だのそんなことより

自分のおかれている立場を自分で見るための言葉になりうる

不思議なこと、つまりは納得のいかないことにぶつかるたんびにこの言葉を思い出せば自分を磨き上げる言葉になりうるだろう

(・∀・)人間日々勉強其れ日々美しくなってゆくのだよ

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